上越教育大学 同窓会ホームページ

ごあいさつ
  〜上越教育大学大学院同窓会長 井澤 文夫〜

 

 このたび、平成27年度上越教育大学大学院同窓会評議会(7月11日)において、俵山会長さんの後を引き継ぎ、同窓会長を仰せつかりました。平成4年3月、教科・領域教育専攻社会系コースを修了いたしました。浅学菲才な私ですが、本会のますますの充実発展に向けて取り組む所存ですので、会員皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 さて、評議会の直前に行われた「大学と学部同窓会及び大学院同窓会との連携協議会(平成26年3月設置)」の席上、佐藤学長先生が、法人化後約10年が経って、現在の上越教育大学の取り巻く状況を話されました。

 国の財政悪化による、法人化に伴っての運営交付金の年々の削減。少子化(少子化によるかどうかは不明だが・・・)で、ここ3年連続の定員割れ。等々大変厳しい状況にあると話されました。平成28年度から始まる法人化第3期(平成28年度〜平成33年度)に向け、 上越教育大学の生き残りをかけて実効性のある改革が急務であると話され、大学と同窓会との連携強化を図っていかなければならないと熱く語られました。そして、大学と同窓会との連携強化に向けた具体的検討を行うためのワーキンググループの設置を提案されました。これらの大学当局からの大学院に対する期待、要請に、同窓会として危機感をもって、力強く応えていかなければならないと思っております。


 これまでの大学院修了生は、約7000名に上ります。修了生一人一人が本学大学院での多くの貴重な体験をもとに、その後充実した教職生活を送っておられることと拝察いたします。また、地元に戻られてから、同窓会支部組織の中で活発な活動を進められているとお聞きし、敬意を表するところであります。しかし、年々支部幹部の高齢化や組織の硬直化が叫ばれているのも実情です。


 これらの幾多の課題を抱えた同窓会ですが、大学院生と現職会員の研究活動を支援しつつ、同窓会組織としての課題解決に向けて取り組んでまいります。最後になりましたが、会員皆様のますますのご活躍を祈念申し上げ、就任の挨拶といたします。

同窓会長